2016年9月24日、瀬戸内にて4,000人を超える参加者を集めた「ViaLux 瀬戸内」、そのアフターパーティーの様子を写真・動画と共にお伝えする書き起こし記事のPart4です。
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・読みやすくするために、発言者の敬称略、口語の修正等細かい精査をしたものです。
・誤字脱字・間違いを見つけた方は専用フォームよりご一報いただけると嬉しいです。
アキラツカサより、ViaLux Setouchiの勝敗発表
アキラツカサ「では皆さんがお待ちかねのファイナルスコア、発表したいと思います。Are you ready?(会場Yeah) I’m not sure if you do. Are you ready? / 聞こえないわよ (会場Yeah!) Oh you can do better than that. / もっとできるでしょ (会場Yeeeeeeeah!!) All right.」
ようやくエージェントの本気の掛け声が聞けて満足げなアキラツカサ
それでは発表致します。560 対 1187でマカオはレジスタンスにキャプチャーされました。
326 対 358でムンバイはレジスタンスにキャプチャーされました。
375 対 1556でシンガポールはレジスタンスにキャプチャーされました。
(会場ざわつく)
そして、1187 対 3443(会場ざわつく) Setouchi was captured by… Enlightened!! (会場”エンライコール”)」
どこからともなく「いつもすいません!」
アキラツカサ「エンライテンドの皆さん、おめでとうございます(エンライテンド歓声) ただしかし、トータルでは、13対12でレジスタンスがリードしています(レジスタンス拍手) 瀬戸内を制したのはエンライテンドですが、今後もまだまだ予断を許さない状況が続きます。
さて、これから始まるヨーロッパは、どちらが勝つでしょうか(※)また、アメリカを制すのはどちらでしょうか。皆さんの今後を祈っています。
※ViaLuxのようなアノマリーイベントでは、世界各地のスコアが、戦いの結果を構成します。
そしてここにいる皆様だけにスペシャルなニュースとして、次のイベントが行われる場所を発表したいと思います(会場歓声) 一ヶ所目はメルボルン、オーストラリアです。そして二箇所目スラバヤ、インドネシア。そして、プライマリーはソウル・韓国に決定しました(会場どよめき) もしかしたらまたどこかでお会いできるかもしれません。またどこかで。 Thank you.(会場拍手)」
次回のアノマリーは国内開催ではなく、プライマリーサイトとしてソウルでの開催となりました。#アフターパーティー現地より
— Ingress(イングレス)速報 (@ingressblog) 2016年9月24日
須賀「ということで、本日はエンライテンドの勝利で終わりました。クロベさん、本日勝ったファクション(陣営)にのみ与えられる情報がありますので、壇上までお上がりいただけるでしょうか。QRコードを準備してお上がりください(QRコード読み取りで少し時間がかかる) きました。はい、英語。クロベさん頑張って解読してください(会場笑)」
須賀「ということで、エンライテンドの皆様、おめでとうございました(エンライテンド歓声) レジスタンスの皆さま、何回も言わせないでください、次こそは!勝ちましょう!(レジスタンス歓声) こういうこと言うとエンライテンドに後で怒られるんですけどね。多分また飲み会に顔出したら腹パンされるんだと思いますけど(会場笑)
ということで、次回のアノマリーは、プライマリー、ソウルということになりました。国内での開催ではございませんが、ソウルまではここからもすぐですよね、関空からすぐですよね?九州からもすぐですよね?羽田からも3時間。すぐ行けます」
エージェント「高松!」「高松からも行けますよー!」「5便!」「5便!」
須賀「高松から…え?5便?高松からも5便!? 皆さん、すぐ行けます! 次はソウルでお会いしましょう。皆さん大変お疲れ様でした!(会場拍手) 社長(※)、ちょっと喋りますか?」
※Niantic日本法人の代表取締役社長、村井説人さんのこと
会場「シャチョー!」
須賀「シャチョー!」
(会場、社長コール)
須賀「なんか嫌そうな顔してるじゃないですか、喋りたがりですから(会場笑)」
シャチョー、登壇。”まったく何話すかきめてない”人の立ち方ではない
村井「皆さん今日はお疲れ様でした(会場拍手) 全く何を話すか決めてなかったんですけど。まずは香川県、今日いろいろサポートしていただいてありがとうございました。ここ瀬戸内は実はプライマリーじゃなかったんですね、皆さんご存知の通り。
いろいろなことがあって急遽プライマリーに変えて、一生懸命この場所を決めて、実際イベントもどうやったら楽しんでもらえるかを常に考えて実行に移した、ここにいる須賀健人、彼に今一度大きな拍手をいただけるとありがたいです(会場拍手)」
須賀「あと今回から新しく加わったスタッフがいるので、まゆこさん、まゆこさん」
会場「マユコー!」
須賀「まゆこーって呼んでください」
会場「マユコー!!」
左:まゆこさん、右:須賀さん。Ingress速報管理人的に一番お気に入りの写真かもしれない(2人の笑顔がよい)。
須賀「今回僕がサボってたのを全部まゆこさんがやってくれて。今回楽しいアノマリーが開けたのも中島まゆこさんのおかげなので、拍手お願いします(会場拍手)」
村井「彼女東京のナイアンティックの4番目の正社員という形で、もともとDarsanaのときからイベントサポートしてくれてた女の子になります」
記念撮影
最後は記念撮影。「次に勝つのは?」と「香川県と言えば?」→「うどーん!」2つの掛け声で記念撮影をしました。知っている人やご自身は写っていましたか?スペースとカメラの関係で、どうしても左右見切れてしまいました、ごめんなさい。
(´-`).。oO(社長コールは流石に伊藤園のお茶吹き出しました)