9月24日に開催予定のViaLux瀬戸内。台風が直撃しないように祈りながら待つエージェントも多いことと思います。そんなViaLux瀬戸内の戦いとなるポータル群が公式より発表されているため、Ingress速報で詳細な地図を作成し、掲載しました。
クラスター全体
赤くなっているところが、得点に換算されるポータル群です。当日IntelMapやスキャナーから見たときには、当該ポータルがカラフルに光ります。
実際の地図を重ねるとこんなかんじ。
クラスターは大きく分けて高松(香川)、小豆島(香川)、玉野(岡山)の3つです。それぞれを見ていきましょう。
高松
まずは高松。受付が行われる高松駅付近がそのままクラスターになっており、電車の駅でいうと6駅ぐらいの範囲です。ちなみに高松空港から高松駅までは直行リムジンバスが複数出ており、45分程度で到着します。
小豆島
こちらは香川県の小豆島(しょうどしま)。人口28,764人の島です。戦場となるポータル群があるのは南沿岸です。受付会場のすぐ近く、高松港からも沢山フェリーが出ているので海を渡って行きましょう。沿岸のどの部分に着きたいかで選ぶフェリーが変わってくるので注意です。また、玉野(岡山)クラスターからは宇野港よりアクセスすることができます。
玉野(岡山)
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こちらは岡山県の南端、玉野市。宇野湾が高松や小豆島との窓口になっています。
(´-`).。oO(調べてるときたまたまみつけたのですが、玉野市は葬祭費無料なんですって!)