2016年7月16日、お台場にて10,000人を超える参加者を集めた「イージスノヴァ (Aegis Nova)東京」、そのアフターパーティーの様子を写真・動画と共にお伝えする書き起こし記事のPart5です。
・読みやすくするために、発言者の敬称略、口語の修正等細かい精査をしたものです。
・誤字脱字・間違いを見つけた方は専用フォームよりご一報いただけると嬉しいです。
結果発表
須賀「はい、ということでとうとうこの時間がやってまいりました。Jahan、ステージに上がってきてください」
Jahan「Hello Tokyo. ここにいる皆さんと会えて嬉しいです。皆さん準備は良いですか。イージスノヴァは終わりを迎えました。それはとてもパワフルな経験でした。このアノマリーシリーズを通してエンライテンドは常に優位を保ってきました。全てのアノマリーに勝利してきました。
今日はレジスタンスにとってアコライトの攻撃からADAを守る最後のチャンスでした。本日この東京のメガアノマリーの結果が届きました。準備はいい!?(会場沸く)
8571 対 5733で、東京は…エンライテンドのもになりました!(会場歓声)」
Jahan「本日とても悲しい結果となりました。これでエンライテンドの攻撃は成功しました」。レジスタンスの皆さんは知っているはずです。ADAこそが我々の未来であり、それが脅かされています。しかしレジスタンスはあきらめません。レジスタンスの皆さん、戦いは終わりません。エンライテンドの皆様、おめでとうございます。しかしレジスタンス、自らの信念を失わないでください。
ありがとうございました。お疲れ様でした!」
※須賀さん通訳より
須賀「というわけで、エンライテンドの皆様、おめでとうございます。レジスタンスの皆様、次こそは、次こそは…!!…皆さん、右後ろ(ヴィーナスフォートの方)みてください。見えますか」
須賀「皆さん、観覧車の色変わると思いましたよね(笑)残念ながら変わりません。はい、ということで本日のアノマリーはエンライテンドの勝利という結果で終わりました。最後に弊社CEOのジョン・ハンケよりひとこともらいたいと思います」
ジョン・ハンケ氏から
ジョン「こんにちは!まずボランティアで手伝ってくれた人、手を上げてください。彼らに拍手を。今日このイベントを作るために長い間頑張ってくれた皆さんに本当に感謝しています。スガはこのために3ヶ月間、クレイジーに働いてきました。是非須賀にも拍手を。
(川島さんの方にも寄り)彼がDarsanaTokyoのヴィジョンを描いてきました。彼がその後”東京で世界最大のイベントをしたい、1万人以上集めることができると思う”と言ったとき、こいつは狂っていると思いました。
※その後も褒められるが恥ずかしくて川島さん訳せず
今日皆さんがこのイベントを通して東京の様々なシーンを楽しんでくれたことと思います。今日運動を良くした人はいますか?手を上げてください(会場ほぼ挙手)Yeah! 今日古い友だちに会ったり、新しい友達を作れた人是非手を挙げてください(会場沢山挙手)Yeah, All right.
Ingressは皆さんが作ったポータル、コミュニティでできています。今日その全てを作ってくれた皆さんに心から感謝します。自分自身に拍手を。皆さんはこれからもいろんなことを可能にしていくと思います。私たちは今違うプロジェクトも進めています。それは皆さんがこれまでやってくれたこと無しには出来なかったことです。私はそのプロジェクトの名前をここでは言いませんが、皆さん何かは知っていると思います。(会場笑)
※ポケモンGOのこと
そしてこれから、皆さんが既に知っている外に出て楽しむこと、人と繋がることを、もっと多くの人がみつけるところを見ていくでしょう。今私たちは”それ”を日本で発表するために、一生懸命頑張っています。もう間もなく、日本に登場します。
もしそれが起こったとき、皆さんの周囲にスマホを見てうろうろしている不審な方を見つけたら、ぜひ皆さんのコミュニティに入れてあげてください。Thank you.」
最後に記念撮影!
フジテレビが
お台場フジテレビは、本日勝利をおさめた陣営、エンライテンドに染まっています。#AegisNovaTokyo pic.twitter.com/UnhOYaS6ey
— Ingress(イングレス)速報 (@ingressblog) 2016年7月16日
(´-`).。oO(お疲れ様でした!)